ホンダ アコードCMソングまとめ

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2020年以前のホンダ・アコードで起用された洋楽CMソングのまとめです。
最近の日本車CMではオリジナルソングを使う傾向がありますが、この時代ならではの味があります。

2020年 パニック!アット・ザ・ディスコ/ハイ・ホープス

2020年春オンエア、新しくなったホンダ アコード(HONDA ACCORD)「これからの大人」篇のCMソングの曲名は、『ハイ・ホープス(High Hopes)』、パニック!アット・ザ・ディスコ(Panic! At The Disco)の楽曲です。

シングルカットはされておらず、アルバムでは6枚目の2018年にリリースされた『プレイ・フォー・ザ・ウィケッド(Pray for the Wicked)』に収録されています。

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パニック!アット・ザ・ディスコ(Panic! At The Disco)

ほとんどの楽器と曲作りを手掛けるブレンドン・ユーリー (Brendon Urie)を中心とするアメリカ、ネバダ州出身のロック・バンド。

6枚目のアルバムである『プレイ・フォー・ザ・ウィケッド』は、ビルボードアワードでトップロックアルバム賞を受賞しています。

High Hopes

2013年 マイケル・ブーブレ/Feeling Good

2013年オンエア、HONDA アコード ハイブリッドのCMソングの曲名は、『Feeling Good』、歌っているのはマイケル・ブーブレ(Michael Bublé)です。オリジナルの楽曲はミュージカル『Gilbert Price』の挿入歌でその後は数々のジャズシンガーにカバーされスタンダード化してからは、イギリスのロックバンドのミューズ(MUSE)等もカバーしています。

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マイケル・ブーブレ(Michael Bublé)

カナダ出身の歌手。

2003年にデビュー、2004年には『スパイダーマン2』のエンディング・テーマを担当、2010年にはグラミー賞でベスト・トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバムを受賞しています

Michael Bublé – Feeling Good

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